評価 7/10
最初の標的と戦うシーン。ガラスに突っ込まれったり、壁に投げ飛ばされたりで痛そうで危機感や恐怖を表現できている。
2番目の標的との戦闘。教義の録画から「何をするのが信者にとっていいか」という音声とともに窒息で息絶える。彼の死が信者にポジティブな影響を与えたと表現できていてよい。
物を落とし、気づかれてしまうシーンは緊張感がとても高まりよい。
ディーンの居場所を聞くため、人質をとり「この先はお前次第」と話す。自分のせいで人質が傷ついてしまう恐怖感が出ていて良い。
最後の爆発が派手でよい。