【書評感想☆4】現代レトリック事典(瀬戸賢一 (編集), 宮畑一範 (編集), 小倉雅明 (編集))

それぞれのレトリックの解説が1~2ページ、例文が2~4ページ載っている。

たくさん載っているので、身に着けたい技法もちらほらあった。とくに焦点化法はよかった。縁語法、類音法、破調法も役に立った。9000円は割高に感じた。お金に余裕のある人向けですね。