一流の人がどう考えて映画を作っているか聞けて役に立った。
・キャラクターがどのように関わり合うと面白いかを考えた ナルシスト同士でもめさせるためアイアンマンとドクターストレンジを組み合わせた
・歩くにつれて緊張感が高まっていくよう演出した(最初アイアンマンがサノスの手下と出会うシーン)
・繰り返しになるシーンを避ける サノスが虐殺するだけのシーンは最初にあり繰り返しになるから省いた
・いいプロットはキャラクターの感情に結び付いているもの
試行錯誤という言葉が2回出てきた。色々案を試してみてうまくいっているか確認しているようだ。