【書評感想ネタバレ☆3】贖罪(イアン・マキューアン)

応募した小説の不採用通知が出版社から届くシーンで、出版社が投げかける言葉が暖かく感じた。繊細な表現が魅力に感じた。怒りを花崗岩になぞらえた比喩が気に入った。